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ボーズの一覧ページ
ボーズの一覧ページです。AV機器ショッピング通販はソニーなどメーカー直販ショップやビックカメラなど家電・AV大型ショップのオーディオ、テレビ、ブルーレイ、デジカメなどのAV機器を紹介しています。
ボーズ
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■BOSE(ボーズ) ブルートゥースヘッドホン QuietComfort Headphones Black QuietComfortHPBLK [ノイズキャンセリング対応 /Bluetooth対応]
音楽を思いのままに 音楽をコントロールするのは他でもないあなた。Bose Quiet Comfort ノイズキャンセリングヘッドホンなら、音楽はあなたの思うままに。大迫力のサウンド、カスタマイズ可能な定評あるノイズキャンセリング、鮮やかなカラーで音楽をさらにパワフルかつスタイリッシュに。 サウンドをコントロール 楽しみたいサウンド、それ以外のサウンド。どちらも自在にコントロール。このワイヤレスヘッドホンには定評あるノイズキャンセリングテクノロジーを搭載。ハイ・フィデリティオーディオと見事に連携して周囲のノイズから隔離された世界へと導き、大好きなリズムだけに身を任せることができます。 ビートに乗って、低音はドロップ Bose Musicアプリを使ってBluetoothヘッドホンから自在に音楽をコントロール。調節可能なイコライザーにより、低音の強調や高音の微調整、中音のバランスを取ることができ、思い描くままのサウンドを実現できます。さらにアプリからはBluetooth接続の管理、音声アシスタントの変更、バッテリー残量の確認、ノイズキャンセリングのプリセットなど、さまざまな設定が可能です。付属のオーディオケーブルを接続すれば、Bluetooth接続が使用できない場面でも大迫力のサウンドを楽しめます。 すべての音楽シーンに合わせたモード展開 周囲の音のレベルも自在にコントロール。クワイエットモードとアウェアモードを搭載し、完全なノイズキャンセリングから外音も認識できるレベルまで簡単に切り替えられます。さらにカスタムモードを使うと、ノイズキャンセリングレベルを自在に調整できます。ウィンドブロックをオンにすると風が強い屋外でも快適に音楽を楽しむことができ、設定はいつでも確認・変更できます。 サウンドチャージ 長時間のプレイリストもQuiet Comfort ノイズキャンセリングヘッドホンにお任せ。USB-Cを使った1回の充電で、最大24時間の連続再生が可能です。さらに、15分間の急速充電で最大 2.5時間再生できます。 プレミアム素材。大胆なデザイン アイコニックな設計を採用することで、1日中スタイリッシュに音楽を楽しめます。快適なイヤークッションは、長時間のリスニングに最適。しっかりとした装着感と快適な着け心地を提供するヘッドバンドの一部にはスチールを使用することで、強度と使用感を最適化しています。バンド下部にはソフトなプロテインレザー加工のフォームを使用し、心地よい装着感を実現。 Bose Simple Sync Bose Simple SyncテクノロジーでBose Quiet Comfort ノイズキャンセリングヘッドホンと対応するBose スマートサウンドバーやスピーカーをペアリングすることで、あなただけのTVリスニング空間を演出。Bluetoothヘッドホンで迫力のサウンドを聞きながら、サウンドバーの音量を小さくしたり、ミュートにしたり、独立した音量コントロールができます。スマートフォンが手元になくても大丈夫。アプリがなくても操作は簡単です。各機器にあるBluetoothボタンを長押ししてグループ化したら、オーディオの同期が可能。また、接続中の機器のアクションボタンを押すと、既存のグループやスマートデバイスといつでも接続が可能です。 スマートフォンを取り出すことなく、音楽を再生 Spotify Tapを使えば、ボタンを押すだけでSpotifyの音楽にアクセスできます。ヘッドホンのイヤーカップの左側にある「アクション」ボタンを長押しすると、音楽が再生されます。再度押すとSpotifyがあなたにおすすめの曲を再生します。この機能を使用するには、Bose Musicアプリを起動して、Spotifyのショートカット機能をオンにするだけで設定は完了します。
39,270円
■ソフマップ・ドットコム
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■〔中古品〕 Bose TV Speaker
テレビが、もっと聴こえてくる Bose TV Speakerは、トークやセリフがクリアに聞こえ、テレビがもっといい音で楽しめるコンパクトなサウンドバー。ワイドで空間的なサウンドを実現する2つのフルレンジドライバーを搭載、中央に配置されたツイーターが、トークやセリフをクリアに再生します。 すべてがシンプル 本体の高さはわずか5cmほどなので設置場所を選びません。 さらに、サウンドバー前面の小型LEDライトの色でステイタスをお知らせ。機能のオン/オフなどを視覚的に確認できます。 もっとクリアに Bose TV Speakerをダイアログモードにすると、再生中の番組を分析して人の声を強調。トークやセリフが聞き取りやすくなります。起動は付属のリモコンのダイアログモードボタンを押すだけ。 音楽も好きなだけ Bose TV SpeakerはBluetooth R接続に対応。聴きたい曲をいつでも好きなだけ楽しめます。リモコンの「Bluetooth」ボタンを押すと、対応機器とペアリングして音楽やポッドキャストなどをワイヤレスで再生し、サウンドバーから聴くことができます。 迫力の低音 Bose TV Speakerはそのコンパクトなボディから驚くほど豊かな低音を再生。さらにリモコンのBASSボタンを押すと、低音にいっそうの深みが増します。 かんたん接続。かんたん操作 Bose TV Speakerは、付属の光デジタル音声ケーブルまたはHDMIケーブル(別売)を使用してテレビに接続するだけで、すぐに使えます。HDMIケーブルで接続すれば、HDMI-CEC機能によってテレビとサウンドバーの連動が可能。テレビの電源をオンにすると、サウンドバーにも自動的に電源が入り、テレビのリモコンを使用してサウンドバーの音量をコントロールすることもできます。 いつでも追加可能 低音をもっと効かせたい、システムを拡張したい。そんなときは、サブウーファーをケーブル接続で追加すれば、いつでも映画館のようなホームシアターサウンドを実現できます。Bose TV SpeakerはBose Bass Module 500/700に対応しています。
21,980円
■ソフマップ・ドットコム
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■〔中古品〕 Companion2 series III ブラック
■従来モデルよりも音響パフォーマンスが向上 今回新たにデジタル・シグナル・プロセッサーを搭載し、従来モデルよりも音響パフォーマンスが向上。いかなる音量レベルでも自然でクリアなサウンドを再生します。また独自の"True Spaceステレオ・デジタル・シグナル・プロセッシング回路"により、2つのスピーカーだけで左右のスピーカーの外側にステレオイメージを創出。デスクトップという至近距離でもライブ感あふれるサウンドを実現しています。 さらにスピーカー背面に設けられたポート(穴)構造によってコンパクトなサイズからは想像できないパワフルな低音が楽しめます。 ■パソコン以外の音源も楽しめる 「Companion2 Series III multimedia speaker system」は、セットアップも操作も簡単です。背面の入力端子は、コンピューターからの入力用と、i Podなど他のデバイスとの接続用の2つを装備。 「Companion2 Series III multimedia speaker system(以下、Companion2 III)」は、PCにぴったりなマルチメディアスピーカーシステム。デスクトップ、ノートPCを問わず、ディスプレイの横に並べてフィットする80W×190H×150Dmmのサイズを備える。PCリスニングを主眼に置いたモデルだけあって、筐体全体がわずかに上向きとなっており、PC前で音楽を聴くニアフィールド・リスニングを想定して設計されている。 特徴は、DSP搭載によるボーズ独自の「True Space ステレオ・デジタル・シグナル・プロセッシング回路」による広がりあるサウンドだ。 まず、i Tunesに取り込んであった圧縮音源の宇多田ヒカル『Automatic』を聴いてみると、そのサウンドは低音に肉厚なビートを刻ませつつ、広がりあるサウンドを伝えるタイプ。特に低音は一般的なスピーカーと比べても積極的に音圧感を出す"迫力志向"で、ノートPCの内蔵スピーカー等からのアップグレード機として用いた場合、その圧倒的な音質差を実感するだろう。ストリングスは、スピーカーの設置位置を遙かに超えたスケール感で広がり、女性ボーカルは繊細ながら声をソリッドに立たせるタイプ。特に音空間の広がりを求めるなら一級品だ。 現在の音楽リスニングにどれだけ通じるかという点では、"ハイレゾ"音源への対応度も気になるところ。スペック上は特に"ハイレゾ"準拠が謳われていないCompanion2 IIIだが、USB-DAC経由でハイレゾ音声入力を試したところ、音質差は如実に表れた。 96k Hz/24bit版の宇多田ヒカル『Automatic』を聴くと、先ほどの圧縮音源と比較して低音のビートはより締まりある"情報量志向"のサウンドに、シンバルの金属の刻みも繊細なリズムが聴き分けられる情報量を備える。ボーカルの鳴りは圧縮音源とは若干異なり、ソリッドさよりむしろ音楽空間のなかで存在感を発揮する傾向だ。 PC用スピーカーとして常用できるCompanion2 IIIだけに、そこで鳴らすことを想定している"音"は本格的な音楽リスニングだけではないだろう。例えばYou Tubeで公開されている映画予告編のサウンドを鳴らすといった使用シーンもちろん考えられている。 公開予定の大作SF映画の予告編PVをPCブラウザで再生してみると、PCの画面外にまで余裕で広がるBGMは絶品。迫るように聴こえるセリフと正確な音空間が生み出され、効果音のスケール感も抜群。こういった映像作品は「True Space ステレオ・デジタル・シグナル・プロセッシング回路」を搭載するCompanion2 IIIの得意なソースなのだ。 ボーズのPCスピーカーの入門機としてのモデルだが、「マルチメディアスピーカー」という名称の通り、音楽だけでなく映像作品でも活躍する実力を備えている。定番ロングセラーモデルは、やはりその音質の高さで支持を集め続けていることを実感した。 文:折原一也 ※AV/オーディオ/ガジェット情報サイト「PHILE WEB」所収記事を短くまとめたものです。
11,980円
■ソフマップ・ドットコム
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■〔中古品〕 Companion2 series III ブラック
■従来モデルよりも音響パフォーマンスが向上 今回新たにデジタル・シグナル・プロセッサーを搭載し、従来モデルよりも音響パフォーマンスが向上。いかなる音量レベルでも自然でクリアなサウンドを再生します。また独自の"True Spaceステレオ・デジタル・シグナル・プロセッシング回路"により、2つのスピーカーだけで左右のスピーカーの外側にステレオイメージを創出。デスクトップという至近距離でもライブ感あふれるサウンドを実現しています。 さらにスピーカー背面に設けられたポート(穴)構造によってコンパクトなサイズからは想像できないパワフルな低音が楽しめます。 ■パソコン以外の音源も楽しめる 「Companion2 Series III multimedia speaker system」は、セットアップも操作も簡単です。背面の入力端子は、コンピューターからの入力用と、i Podなど他のデバイスとの接続用の2つを装備。 「Companion2 Series III multimedia speaker system(以下、Companion2 III)」は、PCにぴったりなマルチメディアスピーカーシステム。デスクトップ、ノートPCを問わず、ディスプレイの横に並べてフィットする80W×190H×150Dmmのサイズを備える。PCリスニングを主眼に置いたモデルだけあって、筐体全体がわずかに上向きとなっており、PC前で音楽を聴くニアフィールド・リスニングを想定して設計されている。 特徴は、DSP搭載によるボーズ独自の「True Space ステレオ・デジタル・シグナル・プロセッシング回路」による広がりあるサウンドだ。 まず、i Tunesに取り込んであった圧縮音源の宇多田ヒカル『Automatic』を聴いてみると、そのサウンドは低音に肉厚なビートを刻ませつつ、広がりあるサウンドを伝えるタイプ。特に低音は一般的なスピーカーと比べても積極的に音圧感を出す"迫力志向"で、ノートPCの内蔵スピーカー等からのアップグレード機として用いた場合、その圧倒的な音質差を実感するだろう。ストリングスは、スピーカーの設置位置を遙かに超えたスケール感で広がり、女性ボーカルは繊細ながら声をソリッドに立たせるタイプ。特に音空間の広がりを求めるなら一級品だ。 現在の音楽リスニングにどれだけ通じるかという点では、"ハイレゾ"音源への対応度も気になるところ。スペック上は特に"ハイレゾ"準拠が謳われていないCompanion2 IIIだが、USB-DAC経由でハイレゾ音声入力を試したところ、音質差は如実に表れた。 96k Hz/24bit版の宇多田ヒカル『Automatic』を聴くと、先ほどの圧縮音源と比較して低音のビートはより締まりある"情報量志向"のサウンドに、シンバルの金属の刻みも繊細なリズムが聴き分けられる情報量を備える。ボーカルの鳴りは圧縮音源とは若干異なり、ソリッドさよりむしろ音楽空間のなかで存在感を発揮する傾向だ。 PC用スピーカーとして常用できるCompanion2 IIIだけに、そこで鳴らすことを想定している"音"は本格的な音楽リスニングだけではないだろう。例えばYou Tubeで公開されている映画予告編のサウンドを鳴らすといった使用シーンもちろん考えられている。 公開予定の大作SF映画の予告編PVをPCブラウザで再生してみると、PCの画面外にまで余裕で広がるBGMは絶品。迫るように聴こえるセリフと正確な音空間が生み出され、効果音のスケール感も抜群。こういった映像作品は「True Space ステレオ・デジタル・シグナル・プロセッシング回路」を搭載するCompanion2 IIIの得意なソースなのだ。 ボーズのPCスピーカーの入門機としてのモデルだが、「マルチメディアスピーカー」という名称の通り、音楽だけでなく映像作品でも活躍する実力を備えている。定番ロングセラーモデルは、やはりその音質の高さで支持を集め続けていることを実感した。 文:折原一也 ※AV/オーディオ/ガジェット情報サイト「PHILE WEB」所収記事を短くまとめたものです。
11,980円
■ソフマップ・ドットコム
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■〔中古品〕 SoundTouch 300 soundbar
■ADAPT i Qテクノロジー ■上質なガラスとメタルグリル ■Bluetooth、NFCペアリング ■Wi-Fi搭載 ■4K、CEC、ARC対応のHDMI ■Phaseguideテクノロジー ■音量に合わせて音のバランスを最適化 ■オプションスピーカー ボーズから、コンパクトなサウンドバータイプでありながら、独自のオーディオ技術を詰め込み、本格的なサラウンド体験をもたらすという「Sound Touch 300 soundbar」が登場した。 スピーカー部は、LRチャンネル用それぞれに、カスタム仕様の2つのウーファードライバー、1つのツイーター、そして独自の「Phase Guideアレイ」を一基搭載する。ほか、「Quiet Port」技術は、ダクトを利用して低域の増強を図る仕組みに、スリットを設けて音の歪みを低減し、大音量にも対応できるという。 接続はHDMIが利用でき、4Kパススルーに対応。テレビからの音声はARCが利用できる。またNFCに対応したBluetooth接続機能はもちろん、特筆すべきはWi-Fi内蔵によるネットワークオーディオへの対応。 DLNAに対応し、DMRとして機能するほか、ボーズの「Sound Touch」アプリを利用すれば、他のボーズ製対応スピーカーと組み合わせて手軽にマルチルームオーディオ的な使い方ができる。また、アプリはSpotifyと連携が可能など、最新トレンドのキャッチアップも見逃せないポイントだ。 基本音質を探るべく、Spotifyを用いて試聴。ステレオイメージは部屋の両壁までワイドに広がり、中央に1台あるサウンドバーからだけの音とは思えない音場再現に驚かされる。低域は、ソウルフルなリズムも鼓膜にうるさく響かず、空気の振動として体に直接訴えかけるのも、一般的なスピーカーとの違いを感じる。 サラウンドサウンドは、台詞がテレビ画面の高さに持ち上がり、効果音は左右に広がって部屋を満たす。上下方向の距離感や移動感も実に豊かで、前面の壁全体から音が発せられているかのように感じる。単に膨張しただけでなく、広がった空間の中で定位も明瞭なのが素晴らしい。 事前にシステムの説明を受けていなければ、サウンドバーから音が出ているとは気付かないだろう。このサラウンド効果は、もはやマジックのレベルと言っても過言ではない。 あこがれのボーズも、本機なら手頃な価格でデザイン、音質、サラウンド効果、機能性と、全方位でハイクオリティ。もちろん、ボーズ独自のシンプルで高度なサラウンド体験は格別の魅力。サウンドバーとしてだけでなく、本格的なホームオーディオとしてもオススメできる好製品だ。 文:鴻池賢三 ※AV/オーディオ/ガジェット情報サイト「PHILE WEB」所収記事を短くまとめたものです。
29,980円
■ソフマップ・ドットコム
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■〔中古品〕 Bose TV Speaker
テレビが、もっと聴こえてくる Bose TV Speakerは、トークやセリフがクリアに聞こえ、テレビがもっといい音で楽しめるコンパクトなサウンドバー。ワイドで空間的なサウンドを実現する2つのフルレンジドライバーを搭載、中央に配置されたツイーターが、トークやセリフをクリアに再生します。 すべてがシンプル 本体の高さはわずか5cmほどなので設置場所を選びません。 さらに、サウンドバー前面の小型LEDライトの色でステイタスをお知らせ。機能のオン/オフなどを視覚的に確認できます。 もっとクリアに Bose TV Speakerをダイアログモードにすると、再生中の番組を分析して人の声を強調。トークやセリフが聞き取りやすくなります。起動は付属のリモコンのダイアログモードボタンを押すだけ。 音楽も好きなだけ Bose TV SpeakerはBluetooth R接続に対応。聴きたい曲をいつでも好きなだけ楽しめます。リモコンの「Bluetooth」ボタンを押すと、対応機器とペアリングして音楽やポッドキャストなどをワイヤレスで再生し、サウンドバーから聴くことができます。 迫力の低音 Bose TV Speakerはそのコンパクトなボディから驚くほど豊かな低音を再生。さらにリモコンのBASSボタンを押すと、低音にいっそうの深みが増します。 かんたん接続。かんたん操作 Bose TV Speakerは、付属の光デジタル音声ケーブルまたはHDMIケーブル(別売)を使用してテレビに接続するだけで、すぐに使えます。HDMIケーブルで接続すれば、HDMI-CEC機能によってテレビとサウンドバーの連動が可能。テレビの電源をオンにすると、サウンドバーにも自動的に電源が入り、テレビのリモコンを使用してサウンドバーの音量をコントロールすることもできます。 いつでも追加可能 低音をもっと効かせたい、システムを拡張したい。そんなときは、サブウーファーをケーブル接続で追加すれば、いつでも映画館のようなホームシアターサウンドを実現できます。Bose TV SpeakerはBose Bass Module 500/700に対応しています。
21,980円
■ソフマップ・ドットコム
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■〔中古品〕 Companion2 series III ブラック
■従来モデルよりも音響パフォーマンスが向上 今回新たにデジタル・シグナル・プロセッサーを搭載し、従来モデルよりも音響パフォーマンスが向上。いかなる音量レベルでも自然でクリアなサウンドを再生します。また独自の"True Spaceステレオ・デジタル・シグナル・プロセッシング回路"により、2つのスピーカーだけで左右のスピーカーの外側にステレオイメージを創出。デスクトップという至近距離でもライブ感あふれるサウンドを実現しています。 さらにスピーカー背面に設けられたポート(穴)構造によってコンパクトなサイズからは想像できないパワフルな低音が楽しめます。 ■パソコン以外の音源も楽しめる 「Companion2 Series III multimedia speaker system」は、セットアップも操作も簡単です。背面の入力端子は、コンピューターからの入力用と、i Podなど他のデバイスとの接続用の2つを装備。 「Companion2 Series III multimedia speaker system(以下、Companion2 III)」は、PCにぴったりなマルチメディアスピーカーシステム。デスクトップ、ノートPCを問わず、ディスプレイの横に並べてフィットする80W×190H×150Dmmのサイズを備える。PCリスニングを主眼に置いたモデルだけあって、筐体全体がわずかに上向きとなっており、PC前で音楽を聴くニアフィールド・リスニングを想定して設計されている。 特徴は、DSP搭載によるボーズ独自の「True Space ステレオ・デジタル・シグナル・プロセッシング回路」による広がりあるサウンドだ。 まず、i Tunesに取り込んであった圧縮音源の宇多田ヒカル『Automatic』を聴いてみると、そのサウンドは低音に肉厚なビートを刻ませつつ、広がりあるサウンドを伝えるタイプ。特に低音は一般的なスピーカーと比べても積極的に音圧感を出す"迫力志向"で、ノートPCの内蔵スピーカー等からのアップグレード機として用いた場合、その圧倒的な音質差を実感するだろう。ストリングスは、スピーカーの設置位置を遙かに超えたスケール感で広がり、女性ボーカルは繊細ながら声をソリッドに立たせるタイプ。特に音空間の広がりを求めるなら一級品だ。 現在の音楽リスニングにどれだけ通じるかという点では、"ハイレゾ"音源への対応度も気になるところ。スペック上は特に"ハイレゾ"準拠が謳われていないCompanion2 IIIだが、USB-DAC経由でハイレゾ音声入力を試したところ、音質差は如実に表れた。 96k Hz/24bit版の宇多田ヒカル『Automatic』を聴くと、先ほどの圧縮音源と比較して低音のビートはより締まりある"情報量志向"のサウンドに、シンバルの金属の刻みも繊細なリズムが聴き分けられる情報量を備える。ボーカルの鳴りは圧縮音源とは若干異なり、ソリッドさよりむしろ音楽空間のなかで存在感を発揮する傾向だ。 PC用スピーカーとして常用できるCompanion2 IIIだけに、そこで鳴らすことを想定している"音"は本格的な音楽リスニングだけではないだろう。例えばYou Tubeで公開されている映画予告編のサウンドを鳴らすといった使用シーンもちろん考えられている。 公開予定の大作SF映画の予告編PVをPCブラウザで再生してみると、PCの画面外にまで余裕で広がるBGMは絶品。迫るように聴こえるセリフと正確な音空間が生み出され、効果音のスケール感も抜群。こういった映像作品は「True Space ステレオ・デジタル・シグナル・プロセッシング回路」を搭載するCompanion2 IIIの得意なソースなのだ。 ボーズのPCスピーカーの入門機としてのモデルだが、「マルチメディアスピーカー」という名称の通り、音楽だけでなく映像作品でも活躍する実力を備えている。定番ロングセラーモデルは、やはりその音質の高さで支持を集め続けていることを実感した。 文:折原一也 ※AV/オーディオ/ガジェット情報サイト「PHILE WEB」所収記事を短くまとめたものです。
11,980円
■ソフマップ・ドットコム
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■〔中古品〕 Bose Smart Soundbar 600
すべてのサウンドに、没入感を 映画、テレビ、音楽が好きな人は、ただ見ているだけでは満足できないでしょう。Bose Smart Soundbar 600なら、コンパクトなサイズでありながら、衝撃的とも言えるイマーシブサウンドを実現します。Dolby Atmos と独自のTrue Space テクノロジーを搭載した最新のBoseサウンドバーには、観るものすべてを感じさせるパワーがあります。流行りのドキュメンタリー番組から、最近はまっているストリーミング配信、話題の大作など、あらゆるエンターテインメントを魅力的なサウンドで楽しむことができます。 今までにないサウンド体験を叶えてくれるのは、True Space だけ 映画やテレビで、さらに上質なサウンド体験をもたらしてくれるのがDolby Atmos。でも、ほとんどのコンテンツはAtmosエンコードではありません。ボーズのTrue Space テクノロジーが、圧倒的なイマーシブサウンドを実現。コンテンツに関わらず、True Space はステレオや5.1などDolby Atmos以外の信号を知的に分析・アップミックス。楽器、セリフ、エフェクトを分離、部屋のあらゆる場所に配置することで、没入感のあるマルチチャネルサウンド体験をお届けします。 高度な技術を採用した、コンパクトなサウンドバー ボーズのスマートサウンドバーには、たくさんの技術が詰まっています。Smart Soundbar 600は、コンパクトなフレームに、上向きに音を放つ2つを含めて、合計5つのトランスデューサーを内蔵した音響構造になっています。それぞれが連携し、部屋全体にサウンドを拡げます
37,980円
■ソフマップ・ドットコム
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■ファミ通DVDビデオ ボーズの○○タイム Vol.1(中古品)
(中古品)ファミ通DVDビデオ ボーズの○○タイム Vol.1//BOSE: Actor; BOSE: Unknown/ゲーム情報誌「ファミ通Wave DVD」にて連載中の映像コンテンツ「ボーズの○○タイム」が満を持して初のDVDパッケージ化 スチャダラパーBOSE氏を中心とした3名の冒険者が、ゲームを使って何かを検証したり、新しい遊びを試みるバラエティコンテンツ。特典映像として、すべてのコンテンツに出演者のオーディオコメンタリーを付加、さらに何と幻のコンテンツの「ボーズの○○やってみよう」も収録。 ■BOX入りDVD2枚組
4,963円
■au PAY マーケット
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